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安定ヨウ素剤配布会動画+配布申し込み書類(1~4人用)キット 安定ヨウ素剤配布 説明と必要書類1.pdf1
¥600
*2024年2月17日にオンライン開催した説明会の録画+問診票等必要書類一式のキットです 【万が一の原発からの放射能漏れ等の事故に備え、「安定ヨウ素剤」を各家庭で常備しておきましょう】 こんなことをしなくていい世の中にしたい! でも、 今の日本で子どもたちの健康と命を守るためには必要な備えです。 安定ヨウ素剤は、 原発から5km圏内の自治体でのみ事前配布されており、30㎞圏内の自治体では、一部で事前配布されてはいるものの、多くは「事故後に配布を検討する」とされています。 2024年元旦に起きた石川県の地震をみても、万が一原子力災害が起きた時に放射性ヨウ素の被ばく以前に確実に安定ヨウ素剤を飲める体制でないことが明らかになったのではないでしょうか。 2011年に起きた福島第一原発事故の時は、原発から250㎞ 離れた東京の上水道にも基準を超える放射性ヨウ素の汚染があり、乳児のいる家庭にペットボトル入りの水が配られました。 放射性物質は5kmとか30kmといった距離ではなく風向きによって250km離れていても到達してしまうことがわかります。日本では、多くの場所が原発から250㎞以内です。 つまり、どこにいても、原発事故の影響を受ける可能性があるということです。 そこで、全国どこからでも参加できるオンラインの説明会を医師の牛山元美氏のご協力のもと企画しました。 安定ヨウ素剤を受け取るには【問診票を記入して送付していただく】必要があります。 このチケットを申し込んだだけで自動的に受け取ることはできませんのでご注意ください。 このチケットをお申し込みいただくと、説明動画を視聴するURLと、安定ヨウ素剤を申し込むのに必要な書類一式をダウンロードすることができます。 <説明動画の内容>(2024年2月17日に実施したオンライン説明会の録画版です) ・原発事故と放射性ヨウ素 ・安定ヨウ素剤の説明 ・)問診票の記入方法を説明(事前に問診票等のPDFを印刷しておくと見ながら書くこともできて便利です) ・質疑応答 <説明会視聴後> ・)受領分の人の問診票、必要事項を記入した書類を牛山先生に送る *書類に不足や不備があると、スムーズに安定ヨウ素剤をお送りできませんので お間違えのないようにご記入ください ・)牛山先生が到着した書類をチェックしたのち、問診票の人数分の安定ヨウ素剤を郵送で直接 返送用宛名ラベルに記載いただいたご住所宛にお送りします ・)安定ヨウ素剤の常備・保管をお願いします ================================================ BASEでの申し込みが難しい方は以下の要領でお申し込みください 1)minnanods@gmail.comへ 件名を「オンライン安定ヨウ素剤配布説明会希望」と明記した上で、本文に以下の情報を添えてお送りください。 ・お名前 ・住所 ・電話番号 ・メールアドレス ・安定ヨウ素剤希望する人数(●人分) 2)折り返し、振込先口座番号と金額をお知らせしますので、ゆうちょ口座へのお振込をお願いします。 3)振り込み確認後、動画視聴のURLと問診票等のダウンロード用URLをお送りします。 安定ヨウ素剤(錠剤) をスマートレターでお送りします。ボランティアで運営しているため、送付までに最大で1ヶ月程度お時間をいただくことがございます、予めご了承ください。 ◉カンパを頂ける場合は別アイテムの「投げ銭」(ひとくち500円から)をご活用いただけますと幸いです。これからのみんなのデータサイトの運営のため大切に使わせていただきます。 ◉みんなのデータサイトでは、活動を財政面から支援していただく「賛助会員」を募集しております。1口年間3000円です。別アイテムに「賛助会員になる」がございます。よろしければ応援よろしくお願いします。会報やイベントのご案内などお送りします。
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【賛助会員になる】
¥3,000
NPO法人みんなのデータサイトへの賛助会員になって団体を支えてください! クレジットカード・コンビニ払いでのお支払いができます。 会費は、年間3,000円です。 3,000円を1口とし、任意の口数に増やしていただくこともできます。。 2口以上の場合は、3000円を賛助会員の会費として、2口目以上は寄付金となります。 領収書、また活動報告や講演会等のご案内をお送りさせていただきます。 【ご注意】 「送料は別途発生します」という表記がありますが、送料はかかりません。 商品の発送はございませんが、BASEの仕組み上、受付時に発送済みメールをお送りする事になります。ご了解のほどお願い申し上げます。
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【投げ銭】カンパ ・寄付
¥500
投げ銭はこちらから! 500円を1口とし、任意の口数に増やしていただくこともできます。 【ご注意】 「送料は別途発生します」という表記がありますが、送料はかかりません。 商品の発送はございませんが、BASEシステムの仕組み上、受付時に発送済みメールをお送りする事になります。 また、BASEシステムの都合上、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレスのご記載が必要になります。 以上、ご了解のほどお願い申し上げます。
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「図説・17都県放射能測定マップ+読み解き集 増補版」
¥2,800
2018年11月初版発行以来18,000部を突破した「図説・17都県放射能測定マップ+読み解き集」が、32ページ増えた増補版として新登場。1年半の間にわかって来た最新の知見・解析を加えた232ページの大増量版。 原発事故から10年目、今もなお「原子力緊急事態宣言」発令中の日本に暮らす人々へ送る、市民による真実のデータ集。 一家に1冊の保存版。 * * * * * * * * 2014年10月からのべ4,000人以上の市民の協力を得て、福島第一原発事故で放射性セシウムが広がり沈着したと考えられる17都県で土壌採取・測定を行なう「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」を2年半かけて実施し、3,400ヶ所以上の採取測定が実現しました。その測定結果を地図化したものに様々な解説を加え、グラフや表なども収録した「図説・17都県放射能測定マップ+読み解き集」を、ブラッシュアップした2020年4月最新増補版です。 これまで市民測定室が細かく測定してきた食品のデータや厚労省の食品データなども活用し「測定値」を読み解き、「言葉」で解析を試みています。未発表のデータ・解説を豊富に収録しています。 「放射能のことは難しくてよくわからない」という一般の方々にも理解しやすく、また「数値にもとづいた検証についてもっと詳しく知りたい」という方にも読みごたえがあるよう心がけて編集しました。 ■今回発売の増補版で書き換え、追加となった主な記事 ・2020年の東日本全体の土壌放射能推定値の地図 ・原発事故前2010年の日本全国の土壌放射能の値 ・2020年3月現在の小児甲状腺癌の発症状況 ・2019年の台風19号における水害土壌調査 ・高汚染エリアにおける土壌汚染と大気浮遊塵の関係 ・激甚汚染エリアからの放射能流出の見通し ・食品、土壌、空間線量の基準について ・A4版(見開きA3版)・無線左綴じ ・232ページ・フルカラー ・定価2,600円(税抜)⇒2,860円(税込)のところ、2,800円で販売中! *送料無料! 内容については、目次ページや画像などをご覧ください
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オリジナル クリアファイル「循環する放射性セシウム」&セシウム100年マップ
¥300
みんなのデータサイトオリジナルデザインのクリアファイルです。 表面には 「図説」17都県放射能測定マップ+読み解き集 に掲載されている放射性セシウムの循環図をさらにバージョンアップしたイラストを配してあります。 私たちの暮らす環境に出てしまった放射性セシウムが、山・川・海 でそれぞれどのように いきものを移動していくか、そして最終的に食物連鎖でにんげんの口にも入ってしまうか、が わかりやすく描かれています。 裏面には、東日本17都県土壌ベクレル測定プロジェクトの測定データをもとにした「100年マップ」を配置しました。 放射性セシウムが、事故直後どれくらいであったか、また100年後までどのように減っていくか(残るのか)ベクレル/kgによる放射性セシウムの実測値を半減期計算して推計し色付けした地図です。 「国がやらないなら自分たちでやろう!」と、市民のべ4,000人が力を合わせて調査した、市民による市民のための放射能測定の結晶です。 裏面の100年マップの下段が透明窓になっていますので、書類の中身も確認できて便利になっています。 いつでもどこでも、持ち歩けるクリアファイルを、是非1枚お手元に置いてくださいね。お値段もお手軽なので、大切な方やお子さまへのプレゼントにもぜひどうぞ!!
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【デジタルコンテンツ】CITIZENS' RADIATION DATA MAP OF JAPAN: Grassroots Movement Reveals Soil Contamination in Eastern Japan in the Wake of Fukushima! (DIGEST EDITION)
¥550
内容紹介 2018年11月に自費出版で発行したところ、大きな反響を得て、現在までに異例ともいえる1万8,000冊を発行している『図説・17都県放射能測定マップ+読み解き集』。3,400地点を超える土壌サンプルを、市民のべ4,000人が3年間かけて同一手法で採取し市民放射能測定室で測定し、そのセシウム濃度を色別に表した地図の英語版ダイジェストです。 東日本17都県の放射性セシウムの土壌への沈着状況や、100年後までの放射性セシウムの残留予測を示す「100年マップ」など従来のマップ集の内容を英語化したほか、海外の方からの質問が多かった「2020年」オリンピック時の地図、そして福島原発事故以前として「2010年」日本の国土にどの程度の放射性セシウムがあったかの47都道府県の参考図を新規に加えています。 日本語版は、第1章土壌、第2章食品、第3章放射能の基礎知識の200ページで構成されていますが、本書では、第1章を中心に、なぜこのようなプロジェクトを市民がわざわざ実施する必要があったのかなどの背景と、日本の土壌の放射能の実態をコンパクトに理解できるよう、16ページにまとめました。 こちらは、その内容をPDFデータでお届けするものです。 カラー16ページ 出版社: みんなのデータサイト出版 言語: 英語 **************** ISBN-10: 4991042712 ISBN-13: 978-4991042713 発売日: 2019/9/21 商品パッケージの寸法: 21 x 0.2 x 29.7 cm
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CITIZENS' RADIATION DATA MAP OF JAPAN: Grassroots Movement Reveals Soil Contamination in Eastern Japan in the Wake of Fukushima! (DIGEST EDITION)
¥550
内容紹介 2018年11月に自費出版で発行したところ、大きな反響を得て、現在までに異例ともいえる1万8,000冊を発行している『図説・17都県放射能測定マップ+読み解き集』。3,400地点を超える土壌サンプルを、市民のべ4,000人が3年間かけて同一手法で採取し市民放射能測定室で測定し、そのセシウム濃度を色別に表した地図の英語版ダイジェストです。 東日本17都県の放射性セシウムの土壌への沈着状況や、100年後までの放射性セシウムの残留予測を示す「100年マップ」など従来のマップ集の内容を英語化したほか、海外の方からの質問が多かった「2020年」オリンピック時の地図、そして福島原発事故以前として「2010年」日本の国土にどの程度の放射性セシウムがあったかの47都道府県の参考図を新規に加えています。 日本語版は、第1章土壌、第2章食品、第3章放射能の基礎知識の200ページで構成されていますが、本書では、第1章を中心に、なぜこのようなプロジェクトを市民がわざわざ実施する必要があったのかなどの背景と、日本の土壌の放射能の実態をコンパクトに理解できるよう、16ページにまとめました。 カラー16ページ 出版社: みんなのデータサイト出版 言語: 英語 ISBN-10: 4991042712 ISBN-13: 978-4991042713 発売日: 2019/9/21 商品パッケージの寸法: 21 x 0.2 x 29.7 cm
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【録画】オンライン講座「世界最大の原発『柏崎刈羽』が爆発する日」その時わたしはこう逃げる
¥500
2022年5月に開催したオンライン講座(約2時間)の動画とプレゼン資料のセットです。 2回開催いたしました。パワポ資料はほぼ同じなのですが、内容については参加された方とのやり取りも多かったので、2回の内容が多少異なっております。 今回は、2回分の動画をセットにしてお届けします。 プレゼン資料はPDFとしてダウンロードできます。 動画は、お買い上げ後にメールでURLをお届けいたします。
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『「図説」17都県放射能測定マップ+読み解き集』
¥2,500
*多くの皆様のご購入により、2019年4月7日より、設定を2500円定価とし、送料無料となりました!! *5冊以上の方は、別途事務局までお問い合わせください。 * * * * * * * * 予定より40Pオーバー、200Pの豪華版でついに完成! 2014年10月からのべ4,000人以上の市民の協力を得て、福島第一原発事故で放射性セシウムが広がり沈着したと考えられる17都県で土壌採取・測定を行なう「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」を2年半かけて実施し、3,400ヶ所以上の採取測定が実現しました。その測定結果を地図化したものに様々な解説を加え、グラフや表なども収録した、『「図説」17都県放射能測定マップ+読み解き集』です。 これまで市民測定室が細かく測定してきた食品のデータや厚労省の食品データなども活用し「測定値」を読み解き、「言葉」で解析を試みています。未発表のデータ・解説を豊富に収録しています。 「放射能のことは難しくてよくわからない」という一般の方々にも理解しやすく、また「数値にもとづいた検証についてもっと詳しく知りたい」という方にも読みごたえがあるよう心がけて編集しました。 ・A4版(見開きA3版)・無線左綴じ ・200ページ・フルカラー ・定価2,315円(税抜)⇒2,547円(税込)のところ、2,500円で販売中! *送料無料! 内容については、画像にございます目次ページなどをご覧ください
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データがつなぐネットワーク「市民放射能測定 4年間の軌跡とこれから」 (2015年8月25日発行)
¥500
※追加入荷しました!! 2015年8月に「高木仁三郎市民科学基金」が発行した58ページ立てのブックレットです。 高木基金が行なった「市民放射能測定事業」から「みんなのデータサイト」が結成され、「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」が立ち上がっていくまでを記録した記録集です。みんなのデータサイトを知るのに、最適な冊子です。
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